馬術において障害飛越競技(しょうがいひえつきょうぎ)とは、飛び越さなければ通過できない施設(障害)が設置されたコース(経路)を、乗馬して通過する技術を競う競技である。
競技形式はいくつかあるが、基本的に採点は減点方式で行われる。
選手は競技前に経路を下見することができるが、このとき障害に触れることはできない。 この機会を使って、距離や歩数、回転半径など走行計画を組み立てることになる。 下見には指導者など選手以外も参加を許される。
障害は飛越方向が定まっており、赤い旗を右手に、白い旗を左手に見て飛ぶ方向にしか通過を許されない。
これに違反した場合は経路違反で即失権となる。
また、障害の飛越順序も定められており、これを違えた場合も同様である。
(飛越方向や順序を定めない競技形式もある)
3反抗や経路違反で失権となるほか、落馬、合図前のスタートなども失権の対象となる。 失権者の得点は、失権した以降のすべての障害を失敗したものとして大幅な減点がなされる。
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