z/OS(ゼットおーえす)とは、IBMが製造・販売している汎用コンピュータ(メインフレーム)用オペレーティングシステムのこと。
IBMのメインフレームサーバである、eServer zSeries900に搭載するために開発された。OS/390の後継OSであり、OSは64ビット化されている。信頼性、可用性が高いとされている。
いわゆるオープンシステムの要素、機能を多く取り入れているのも特徴である。
また、Java言語の実行が可能であり、UNIX API、およびUNIXアプリケーションをサポートし、更にTCP/IPおよびWebとの通信も可能になっている。また、LinuxベースのIBM製品z/VMの同一システム上でのサポートも改善され、両者の組み合わせにより、メインフレームの近代化が図られた。