Cisco Certified Network Associateの略。
シスコシステムズ株式会社(Cisco Systems, Inc)によるネットワーク技術者試験。世界共通の資格であり世界のどの国で受験をしても、又どの言語で合格しても世界的に通用するベンダー資格。ベンダーの資格でも、上位に位置づけられるくらい難しい。主にIT-schoolや専門学校での取得が一般的。2000年から、日本語での受験が可能となった。
資格の位置づけ
CCNAはシスコ技術者認定試験の中でもファーストステップとして位置付けられる。上位の
CCNPや
CCDPを受験する為にはまずCCNAを合格する必要が有る。
試験
認定を受ける為には二つの試験のどちらかを合格する必要がある。
- 1.640-801(試験時間90分、55~65問)を受験し、合格する
- 2.640-811(試験時間60分、55~65問)並びに640-821(試験時間75~90分、40~65問)を受験し、合格する
試験範囲
以下、シスコシステムズ公式HPより抜粋
- プランニング / 設計
- シスコのテクノロジーを使用した簡単な LAN の設計
- 設計要件に適合する IP アドレッシング方式の設計
- ユーザ要件に基づく適切なルーティング プロトコルの選択
- シスコのテクノロジーを使用した簡単なインターネットワークの設計
- ユーザ仕様に適合するアクセス リストの開発
- カスタマー要件に適合するWANサービスの選択
- 実装 / 運用
- 特定のユーザ要件に応じたルーティング プロトコルの設定
- ルータおよびホストの IP アドレス、サブネット マスク、およびゲートウェイ アドレスの設定
- ルータの追加的な管理機能の設定
- スイッチ上の VLAN およびスイッチ間通信の設定
- LAN の実装
- 特定のネットワーク要件に適合するスイッチ設定のカスタマイズ
- システム イメージおよびデバイス コンフィギュレーション ファイルの管理
- ルータの初期設定
- スイッチの初期設定
- アクセス リストの実装
- 簡単な WAN プロトコルの実装
- トラブルシューティング
- OSI モデルを基準とする系統だったネットワーク トラブルシューティング
- LAN および VLAN のトラブルシューティング
- ルーティング プロトコルのトラブルシューティング
- IP アドレッシングおよびホスト設定のトラブルシューティング
- 稼働中のネットワークの一部分としてのデバイスのトラブルシューティング
- アクセス リストのトラブルシューティング
- 簡単な WAN のトラブルシューティング
- テクノロジー
- 階層型モデルによるネットワーク通信の説明
- スパニングツリー プロセスの説明
- LAN 環境の主な特性の比較対照
- ルーティング プロトコルの特性の評価
- TCP/IP 通信プロセスおよび関連プロトコルの評価
- ネットワークデバイスのコンポーネントの説明
- パケット制御に関するルールの評価
- WAN の主な特性の評価
関連項目
外部リンク
Zertifizierung (Cisco) | Cisco Career Certifications | CCNA | CCNA | CCNA | CCNA | CCNA | CCNA | CCIE