雑誌 (ざっし、Magazine) は、週刊、月刊、季刊、年刊などのように定期的に出版され、ニュース性のある記事やジャンル別の様々な事柄を集められた出版物。新聞と書籍の中間的な存在。大学、学会、特定の業界団体が刊行する研究年報、論文集、技術情報誌もこの中に含まれる。図書館では、これらを「逐次刊行物(ちくじかんこうぶつ)」と呼ぶ。
雑誌として想定されていない付録が付いたり、不定期に発行されると、雑誌ではなく[[ムック (出版)|ムック ]]になったりすることも多い。
特にページ数の少ないものは、冊子と呼ばれることが多い。
特定の漫画が載っているものは、コミック(コミックス)や単行本と呼ばれる。
過去に刊行された号をバックナンバーと呼び、出版社に在庫がある限り、通信販売や取次ルートによる取り寄せなどで入手が可能な場合もある。また雑誌によっては特約店や一部の書店で常備している場合もある。
(加筆希望)
小売販売と宅配を両方する雑誌が多いが、宅配専門の雑誌も存在する。
小売販売と宅配を両方する雑誌の場合、定期購読契約すると送料が無料になり、さらにおまけなどの特典をくれる場合もある。
書籍や雑誌は、日本の文化政策の一環として郵便料金が安く抑えられており(冊子小包)、特に第3種郵便に指定された定期刊行物の郵便料金は安い。学術刊行物(学会誌)の場合は第4種郵便としてさらに安い料金で送ることができる。郵便局以外の民間の宅配便業者でも、メール便の大口割引などで、比較的安い値段で宅配することができる。
純広告のほかに、スポンサーとのタイアップ記事、広告企画記事が掲載されることもある。本文記事と区別するために広告であることが明記されたり、該当記事のみページ数を省いて印刷することもある。
雑誌広告は、より高い効果を期待して、当該雑誌の主な購読者層をターゲットにしたものとなる場合がほとんどである。とりわけ、一部の専門分野を対象にした雑誌では、一般の小売店では入手しづらい商品の通信販売を行う業者の広告が多く掲載される。その為「広告も情報のうち」として、広告の多い雑誌が重宝がれる傾向がある。一例を挙げると、電気回路(エレクトロニクス)関連の専門誌の場合、半分以上が電子部品や工具などの広告で占められている。
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