金メダル(きんめだる)は、スポーツ、音楽などの競技会や競演会(コンクール)において、各部門中、最も優秀な成績をあげた個人または団体に対し、その栄誉を称え授与される賞牌である。本体は、金色の円盤形をしており、表面には勝利を象徴する月桂樹などの模様が施されているのが一般的である。また、本体上部には、首に掛けてぶら下げるための幅広の紐がつけられている。また、比喩的表現として「勝利」「優勝」などの意味としても使われる。
近代オリンピックにおける金メダルは、純度92.5%以上の銀製メダルの表面に6g以上の金メッキしたものとオリンピック憲章(規則70 付属細則2-2)に定められている。これは、開催国によって経済的な不利が無いようにとの配慮である。メダルには競技の名前を入れる事になっており、授与される者の名前は入っていない。意匠は大会によって異なる。
これは1996年アトランタオリンピックで野村忠宏選手が始めたものと思われていたが、実は同じ柔道男子71kg級で優勝した中村兼三選手が先に金メダルをかんでいた。金貨や小判などの金の含有率を判断するために噛んだことを真似したのだと思われる。(これは昔の習慣である。金は純度が高いほど軟らかく、合金にするとだんだん硬くなるため、ぐっと歯が食い込むようであれば金の純度が高い。)
金メダルをかむ意味は、「これは金メダルなんだ!」ということを証明しているとか、幸せを噛み締めているとか、多々説はあるが、多くのものはカメラマンのリクエストに応えたものであろう。
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