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逆エビ固め(ぎゃくえびがため,boston crab)はプロレス技のひとつ。

仰向けになっている相手の両足をそれぞれのわきの下にはさみこみ、そのまま相手の身体をまたぐようにステップオーバーして、相手の背中を反らせて背中・腰を極める。プロレスの基本技のひとつ。片足だけを極める場合は片逆エビ固め(シングルボストンクラブ/ハーフボストンクラブ)と呼ばれる。片逆エビ固めでは足首や膝をも極める場合が多い。

アメリカ人プロレスラージム・ロンドスによって開発された。港町であるボストン名物の大型甲殻類を模してボストンクラブというネーミングがなされたという。

新日本プロレスでは、新人が使える数少ない技のひとつで、この技で新人同士の試合が決まることが多い。トップ級では坂口征二がよく使っていた。

派生技


クリス・ジェリコWWEで用いている。脛ではなく太腿をロックし角度が急になっている。命名の由来はヘブライ聖書。
  • 抱え込み式逆エビ固め:
天山広吉が本名の山本広吉時代に使っていた。相手の両足を、自らの胸の前で抱え込むように固めてかける。

外部リンク


プロレス技 | Boston_crab

 

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