逆エビ固め(ぎゃくえびがため,boston crab)はプロレス技のひとつ。
仰向けになっている相手の両足をそれぞれのわきの下にはさみこみ、そのまま相手の身体をまたぐようにステップオーバーして、相手の背中を反らせて背中・腰を極める。プロレスの基本技のひとつ。片足だけを極める場合は片逆エビ固め(シングルボストンクラブ/ハーフボストンクラブ)と呼ばれる。片逆エビ固めでは足首や膝をも極める場合が多い。
アメリカ人プロレスラー、ジム・ロンドスによって開発された。港町であるボストン名物の大型甲殻類を模してボストンクラブというネーミングがなされたという。
新日本プロレスでは、新人が使える数少ない技のひとつで、この技で新人同士の試合が決まることが多い。トップ級では坂口征二がよく使っていた。