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「ね」「コン」

  1. *:植物の器官の一つ。本項で記述する。
  2. 1. より転じて、木構造において親の側、枝を束ねる大本の部分を指す。
  3. *数学において代数方程式(ルート)。また、冪乗の逆の概念である冪根(ラジカル、ルート)のこと(平方根立方根など)。
  4. *:精神力、気力。根性。根を詰める。

(ね)は植物の器官の一つ。地中・水中に伸び、水分や養分を吸収する。主として地中器官であるために、進化の速度が遅い。先端の分裂組織より無限伸長するが、根の先には根冠で保護されている。根からが出ることはあるが、根からが出ることはない。

特殊な根


  • 不定根
茎や葉柄などから出る根。地を這う茎から生えた根、挿し木取り木で生えた根などがこれにあたる。不定根は、種子などの定位置でないところから出た根という意味で「不定」であって、どこから出るかわからない根ということではない。
  • 気根
地上茎から出た根のこと。
  • 支柱根
気根が地面まで降りてきて茎を支えるもの(トウモロコシマングローブなど)。支柱根も参照されたい。
  • 付着根
茎を壁や他植物などに張り付かせるための根(キヅタなど)。
  • 寄生根
他の植物に侵入して寄生している根(ヤドリギなど)。
  • 塊根(かいこん)
水や栄養素を貯め込んで大きくなった根。イモ球根と呼ばれるものの中には塊根も含まれる。

植物学 | Корен (ботаника) | Wurzel (Pflanze) | Root | Radiko | Racine (botanique) | שורש (בוטניקה) | Wortel (plant) | Korzeń

 

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