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概観


大学全体

東京大学は東京帝国大学の流れをくんでいる国立大学である。東京帝国大学は日本で初めての近代的な大学であり、日本初の帝国大学でもあった。創立以来各地に研究施設や実習施設、課外活動施設を設けてきたため、現在でもこのような施設は日本全国に分散して存在している。

憲章

東京大学では特に創立時に定められた建学の精神などはない。しかし、国立大学法人化によって、現在は東京大学憲章というものが定められている。

教育および研究

東京大学はキャンパスによって教育内容を大きく異にしている。教養課程を実施する駒場キャンパス、専門教育を行う本郷キャンパス、先端研究を実施する柏キャンパスである。この3体制は学部によってキャンパスを分けることの多い日本の大学では珍しい形態である。さらに現在でも入学時の教養課程を分化して設置している大学も日本では数が少なく、日本国内では珍しい存在となっている。また、日本最初の近代的な大学として成立した経緯から様々な学部を設置している。

学風および特色

東京大学は自由な学風を特色としている。この学風は東大安田講堂事件に代表されるような学生運動にも現れている。

沿革


略歴

東京大学の起源は、1684年貞享元年)に江戸幕府が設立した天文方1858年に江戸の医者の私財によって設立された種痘所まで遡る。その後、天文方は幾度の変遷を経て1868年開成学校となった。また、種痘所も1860年に江戸幕府へ移管、1863年には医学所、1874年には東京医学校となった。1877年に東京開成学校と東京医学校が合併して「東京大学」となり、日本で初めての近代的な大学として設立された。本稿ではこの経緯から創立は天文方の設置年である1684年、設立は東京大学が誕生した1877年としている。(なお、日本最古の大学については大学寮参照)

年表

基礎データ


所在地

象徴

校歌・応援歌
東京大学には校歌は存在しないが、応援歌『ただ一つ』と運動会歌『大空と』が「東京大学の歌」として公認されている。

2004年6月に東京大学の校歌についての検討会が設置され、『大空と』を暫定的に校歌とする提案がなされた。しかし、『ただ一つ』の方が親しみがあるという意見が多く寄せられため、『ただ一つ』と『大空と』を校歌ではなく「東京大学の歌」と位置づけた。

これに加えて新しい「東京大学の歌」の歌詞を公募したが、入選作品はなく、今後の対応は2005年4月現在検討中である。

東京大学で現在も歌われている歌には以下のようなものが存在する。

  • 応援歌『ただ一つ』 : 校歌に代わって式典での斉唱や運動部の試合でのエール交換に使用されている。曲名の表記は、大学当局は『ただ一つ』、応援部などの運動部は『ただひとつ』とすることが多い。
  • 運動会歌『大空と』 : 北原白秋作詞、山田耕筰作曲。1932年に誕生。制作当時は校歌としての制定を意図していたが、手続上の混乱で校歌とはならなかった経緯がある。
  • 学生歌『足音を高めよ』 : 上の2曲とならんで有名。
  • 応援歌『闘魂は』 : 第一応援歌に相当する。
  • 第一高等学校寮歌嗚呼玉杯に花うけて
楽譜・歌詞などは東京大学公式サイト内の新東大マーク・校歌などに掲載されている。

教育および研究


組織

Tokyo_university_akamon.jpg
前期課程
東京大学の入学者は全員が6つの科類に分かれて教養学部に所属し、2年間の前期課程を履修する。入学選考時に各科類を指定して出願する。科類により後期課程に進学可能な学部・学科が決まっており、おおよそ次のようになる。 この他、教養学部の後期課程には、一部の学科・分科を除きどの科類からも進学できる。また学部・学科により上に記した科類以外からの進学も、少数ではあるが認められる(傍系進学)。

後期課程の各学部・学科への進学は2年生の前半終了時に内定する。学科により進学可能な定員があるため、希望者の多い学科に進む場合はそれまでの1年半の履修成績により選考が行われる(進学振り分けと呼ばれる、略称は進振り)。

2年生の後半には内定した各学部学科ごと、後期課程の講義の履修も開始される(但し法学部・経済学部など一部の学部は2年の前半から)。

後期課程
以下の各学部にて2年間(但し医学部医学科と農学部獣医学課程、薬学部薬学科は4年間)履修する。

  • 法学部
    法学部自治会の通称を元に法学部のことを緑会と呼ぶことがある。
    • 第1類(私法コース)
    • 第2類(公法コース)
    • 第3類(政治コース)
  • 医学部
    • 医学科(6年制)
    • 健康科学・看護学科
  • 工学部
    • 社会基盤学科
    • 建築学科
    • 都市工学科
    • 機械工学科
    • 産業機械工学科
    • 機械情報工学科
    • 航空宇宙工学科
    • 電気工学科
    • 電子情報工学科
    • 電子工学科
    • 物理工学科
    • 計数工学科
    • マテリアル工学科
    • 応用化学科
    • 化学システム工学科
    • 化学生命工学科
    • システム創成学科
    • 精密工学科(2008年度新設予定)
  • 文学部
    • 思想文化学科
      • 哲学専修課程
      • 中国思想文化学専修課程
      • インド哲学仏教学専修課程
      • 倫理学専修課程
      • 宗教学・宗教史学専修課程
      • 美学芸術学専修課程
      • イスラム学専修課程
    • 歴史文化学科
      • 日本史学専修課程
      • 東洋史学専修課程
      • 西洋史学専修課程
      • 考古学専修課程
      • 美術史学専修課程
    • 言語文化学科
      • 言語学専修課程
      • 日本語日本文学専修課程
      • 中国語中国文学専修課程
      • インド語インド文学専修課程
      • 英語英米文学専修課程
      • ドイツ語ドイツ文学専修課程
      • フランス語フランス文学専修課程
      • スラヴ語スラヴ文学専修課程
      • 南欧語南欧文学専修課程
      • 西洋近代語近代文学専修課程
      • 西洋古典学専修課程
    • 行動文化学科
      • 心理学専修課程
      • 社会心理学専修課程
      • 社会学専修課程
  • 理学部
    • 数学科
    • 情報科学科
    • 物理学科
    • 天文学科
    • 地球惑星物理学科
    • 地学科(2005年度を最後に募集停止)
    • 地球惑星環境学科(2006年度新設)
    • 化学科
    • 生物化学科
    • 生物学科
  • 農学部
    • 応用生命科学課程
    • 環境資源科学課程
    • 獣医学課程(6年制)
  • 経済学部
    • 経済学科
    • 経営学科
  • 教養学部
    • 超域文化科学科
    • 地域文化研究学科
    • 総合社会科学科
    • 基礎科学科
    • 広域科学科
    • 生命・認知科学科
  • 教育学部
    • 総合教育科学科
  • 薬学部
    • 薬科学科
    • 薬学科(6年制)

大学院
  • 人文社会系研究科
    • 基礎文化研究専攻
    • 日本文化研究専攻
    • アジア文化研究専攻
    • 欧米系文化研究専攻
    • 社会文化研究専攻
    • 文化資源学専攻
    • 韓国朝鮮文化研究専攻
  • 教育学研究科
    • 総合教育科学専攻
  • 法学政治学研究科
  • 経済学研究科
    • 経済理論専攻
    • 現代経済専攻
    • 企業・市場専攻
    • 経済史専攻
    • 金融システム専攻
  • 総合文化研究科
    • 言語情報科学専攻
    • 超域文化科学専攻
    • 地域文化研究専攻
    • 国際社会科学専攻
    • 広域科学専攻
      • 生命環境科学系
      • 相関基礎科学系
      • 広域システム科学系
  • 理学系研究科
    • 物理学専攻
    • 天文学専攻
    • 地球惑星科学専攻
    • 化学専攻
    • 生物化学専攻
    • 生物科学専攻
  • 工学系研究科
    • 社会基盤学専攻
    • 建築学専攻
    • 都市工学専攻
    • 機械工学専攻
    • 産業機械工学専攻
    • 精密機械工学専攻
    • 環境海洋工学専攻
    • 航空宇宙工学専攻
    • 電気工学専攻
    • 電子工学専攻
    • 物理工学専攻
    • システム量子工学専攻
    • 地球システム工学専攻
    • マテリアル工学専攻
    • 応用化学専攻
    • 化学システム工学専攻
    • 化学生命工学専攻
    • 超電導工学専攻
    • 先端学際工学専攻
    • 原子力国際専攻
    • バイオエンジニアリング専攻
    • 技術経営戦略学専攻
    • 原子力専攻(専門職学位課程
  • 農学生命科学研究科
    • 生産・環境生物学専攻
    • 応用生命化学専攻
    • 応用生命工学専攻
    • 森林科学専攻
    • 水圏生物科学専攻
    • 農業・資源経済学専攻
    • 生物・環境工学専攻
    • 生物材料科学専攻
    • 農学国際専攻
    • 生圏システム学専攻
    • 応用動物科学専攻
    • 獣医学専攻(博士課程・4年制)
  • 医学系研究科
    • 分子細胞生物学専攻(博士課程・4年制)
    • 機能生物学専攻(博士課程・4年制)
    • 病因・病理学専攻(博士課程・4年制)
    • 生体物理医学専攻(博士課程・4年制)
    • 脳神経医学専攻(博士課程・4年制)
    • 社会医学専攻(博士課程・4年制)
    • 内科学専攻(博士課程・4年制)
    • 生殖・発達・加齢医学専攻(博士課程・4年制)
    • 外科学専攻(博士課程・4年制)
    • 健康科学・看護学専攻
    • 国際保健学専攻
    • 医科学専攻(修士課程
  • 薬学系研究科
    • 分子薬学専攻
    • 機能薬学専攻
    • 生命薬学専攻
  • 数理科学研究科
    • 数理科学専攻
  • 新領域創成科学研究科
    • 物質系専攻
    • 先端エネルギー工学専攻
    • 基盤情報学専攻
    • 複雑理工学専攻
    • 先端生命科学専攻
    • メディカルゲノム専攻
    • 自然環境学専攻
    • 環境システム学専攻
    • 人間環境学専攻
    • 社会文化環境学専攻
    • 国際協力学専攻
    • 情報生命科学専攻
  • 情報理工学系研究科
    • コンピュータ科学専攻
    • 数理情報学専攻
    • システム情報学専攻
    • 電子情報学専攻
    • 知能機械情報学専攻
    • 創造情報学専攻
  • 情報学環学際情報学府
    • 学際情報学専攻
  • 公共政策学教育部・公共政策学連携研究部(公共政策大学院

附属機関
=学部附属施設
=
  • 医学部附属
    • 病院(東大病院)
  • 教養学部附属
    • 教養教育開発機構

=大学院研究科附属施設
=
  • 法学政治学研究科附属
    • 比較法政国際センター
    • ビジネスローセンター
    • 外国法文献センター
    • 近代日本法政史料センター
  • 医学系研究科附属
    • 疾患生命工学センター
  • 工学系研究科附属
    • 水環境制御研究センター
    • 量子相エレクトロニクス研究センター
    • 総合研究機構
    • 工学教育推進機構
  • 人文社会系研究科附属施設
    • 次世代人文学開発センター
    • 北海文化研究常呂実習施設
  • 理学系研究科附属
    • 植物園(通称:小石川植物園、東京都文京区白山)
      • 栃木・日光にも分園を持つ
    • 臨海実験所
    • スペクトル化学研究センター
    • 地殻化学実験施設
    • 天文学教育研究センター
    • 原子核科学研究センター
    • ビックバン宇宙国際研究センター
    • 超高速強光子場科学研究センター
  • 農学生命科学研究科附属
    • 農場
    • 演習林
      • 北海道演習林
      • 千葉演習林
      • 秩父演習林
      • 愛知演習林
      • 富士演習林
      • 技芸研究所
      • 田無試験地
    • 牧場
    • 家畜病院
    • 水産実験所
    • 緑地植物実験所
    • 放射性同位元素施設
    • バイオトロン研究室
    • 放射線育種共同利用施設
    • 小石川樹木園
  • 経済学研究科附属
    • 日本経済国際共同研究センター
    • 金融教育研究センター
  • 総合文化研究科附属
    • アメリカ太平洋地域研究センター
  • 教育学研究科附属
    • 学校臨床総合教育研究センター
  • 薬学系研究科附属
    • 薬用植物園
  • 新領域創成科学研究科附属
    • 生涯スポーツ健康科学研究センター
  • 情報学環附属
    • 社会情報研究資料センター

=研究所
=
  • 医科学研究所
    • 附属病院
    • 附属実験動物研究施設
    • 附属奄美病害動物研究施設
    • 附属遺伝子解析施設
    • 附属ヒトゲノム解析センター
    • 附属ヒト疾患モデル研究センター
    • 附属先端医療研究センター
    • 附属感染症国際研究センター
  • 地震研究所
    • 地球流動破壊部門
    • 地球ダイナミクス部門
    • 地球計測部門
    • 地震火山災害部門
    • 地震予知研究推進センター
    • 地震地殻変動観測センター
    • 地震予知情報センター
    • 火山噴火予知研究推進センター
    • 海半球観測研究センター
    • アウトリーチ推進室
    • 国際地震・火山研究推進室
    • 八ヶ岳地球電磁気観測所
    • 江の島津波観測所
  • 東洋文化研究所
    • 附属東洋学研究情報センター
  • 社会科学研究所
    • 附属日本社会研究情報センター
  • 生産技術研究所
    • 附属千葉実験所
    • 附属計測技術開発センター
    • 附属海中工学研究センター
    • 附属マイクロメカトロニクス国際研究センター
    • 附属都市基盤安全工学国際研究センター
    • 附属戦略情報融合国際研究センター
    • 附属サステイナブル材料国際研究センター
  • 史料編纂所
    • 附属画像史料解析センター
  • 分子細胞生物学研究所
    • 附属細胞機能情報研究センター
  • 宇宙線研究所
    • 附属乗鞍観測所
      • 附属乗鞍観測所鈴蘭連絡所
    • 附属明野観測所
    • 附属神岡宇宙素粒子研究施設(スーパーカミオカンデ
    • 附属宇宙ニュートリノ観測情報融合センター
  • 物性研究所
    • 附属軌道放射物性研究施設
    • 附属物質設計評価施設
    • 附属中性子科学研究施設
  • 海洋研究所
    • 附属海洋科学国際共同研究センター
    • 附属先端海洋システム研究センター
    • 附属国際沿岸海洋研究センター
  • 先端科学技術研究センター

=全学センター
=
  • 総合研究博物館
    • 小石川分館
  • 低温センター
  • アイソトープ総合センター
  • 環境安全研究センター
  • 遺伝子実験施設
  • 留学生センター
  • 人工物工学研究センター
  • 生物生産工学研究センター
  • アジア生物資源環境研究センター
  • 大学総合教育研究センター
  • 国際・産学共同研究センター
  • 駒場オープンラボラトリー
  • 空間情報科学研究センター
  • 高温プラズマ研究センター
  • 医学教育国際協力研究センター
  • 保健センター
  • インテリジェント・モデリング・ラボラトリー
  • 情報基盤センター
  • 気候システム研究センター
  • 素粒子物理国際研究センター
  • 大規模集積システム設計教育研究センター

情報基盤センター


情報基盤センターは、1999年4月に大型計算機センター・教育用計算機センター・附属図書館の一部を改組して設置。情報メディア教育・図書館電子化・キャンパスネットワーキング・スーパーコンピューティングの4つの研究部門とそれぞれを運営・支援する4つの情報業務部門、およびセンターの事務を行う事務部で構成されている。同センターの有名な研究として金田康正円周率計算があり、2006年現在、同センターの研究による計算がもっとも細かい円周率を算出している。詳細は円周率の歴史を参照。学内向け施設が中心でありながら全国共同利用施設に分類されているのは大型計算機センターを前身とするスーパーコンピューティング部門があるためである。情報メディア教育部門の学内向けサービスである教育用計算機システムは2004年に1149台のiMacを中心としたシステムを構築した。Windowsを採用しなかったことからIT関係の報道機関を中心に話題となった。

学生生活


課外活動

東京大学の場合、課外活動を行う団体・組織は、大きく分けて運動会とサークルに分かれる。このうち運動会は一般に他大学で称されるところの体育会にあたる。学部学生は、原則として全員運動会に入会するので、学部学生であれば誰でも御殿下記念館などの施設を用いて運動を行うことができ、また運動会が主催する各種大会・講習会への参加、保健体育寮「スポーティア」などでの宿泊等が可能である。しかしながら運動会に所属する部が出場している大会等に参加する場合には、さらに当該する部に所属する必要がある。

課外活動を運動系、音楽系、文化系に分けた場合、運動系の活動は、運動会の部の他、サークルに参加しても行うことができる。また、運動会は運動系のための団体であるので、音楽系と文化系の活動を行う場合にはサークルに参加することになる。

  • 東京大学運動会
学部生・院生・研究生・教職員・卒業生・元教職員などを会員とする財団法人。学部生は、原則として全員入学時に入会することになっている。年会費が必要。

  • サークル
    サークルは大きく分けて、学生部(もしくは各学部)学生課の管轄下にある学生団体と、教養学部学友会(同窓会の連合体としての東京大学学友会とは別組織)に加盟しているサークルの2つに分けられる。またこのどちらにも属さない非公認サークルも存在する。
    • 学生団体
      大学当局の公認サークル。ただ団体設立には必ず顧問教官を置く必要があるほか、本郷キャンパスにサークルの活動拠点になるような場所が事実上存在しないため、サークル活動を維持するには駒場キャンパスでの便宜を受けられる学友会加盟サークルで十分な場合が多いなどの理由から、公認を受けないサークルが多い。
    • 教養学部学友会加盟サークル
      教養学部の学生自治団体の一つである学友会に加盟しているサークル。サークル設立に際し顧問教官を置く必要がない上、学友会を通じ大学からのサークル援助金を受け取ることが可能。また援助金以外にも部室の確保など、駒場キャンパスにおけるサークル活動を行う際の便宜が十分に得られることから、大半のサークルはこちらを選択している。

学園祭

駒場祭
= 概要
= 駒場祭(こまばさい、Komaba Festival)は東京大学駒場キャンパスで開催される学園祭。駒場祭委員会により開催されている。例年11月下旬勤労感謝の日付近の3日間開催されている。駒場祭の起源は、1891年(明治24年)に旧制第一高等学校(一高)で開催された第1回紀年祭にまでさかのぼる。1950年(昭和25年)3月一高が廃止され、新制東京大学に移行した後、同年11月25日に第1回駒場祭が開催され、現在に至る。

= 駒場祭テーマ一覧
=
  • 56回(2005年)
一祭合彩
  • 55回(2004年)
Be Natural, Be Crazy…
  • 54回(2003年)
東大発見
  • 53回(2002年)
  • 52回(2001年)
  • 51回(2000年)
Next Frontier
  • 50回(1999年)
BREAK
  • 49回(1998年)
静と動の交響曲
  • 48回(1997年)
前途多難な羅針盤
  • 47回(1996年)
Stop to Start ~今、立ち止まる瞬間~
  • 46回(1995年)
究極の自己主張 究極の自己満足
  • 45回(1994年)
いましかできないことが いまあるはず
  • 44回(1993年)
-
  • 43回(1992年)
開殻
  • 42回(1991年)
何か少し、変わるかもしれない
  • 41回(1990年)
駒場に来た 東大生を見た
  • 40回(1989年)
最・前・線
  • 39回(1988年)
現場はここにある。
  • 38回(1987年)
きみと、はなしがしたいんだ
  • 37回(1986年)
朝に道を聞いても 夕べに死んではもったいない
  • 36回(1985年)
どうして? どうして? どうして?
  • 35回(1984年)
パラレルワールド 橋架けて
  • 34回(1983年)
ヒト ヒト コマバサイ ヒト
  • 33回(1982年)
平和・真実・自由 ―きみのために ぼくのために―
  • 32回(1981年)
時代の奔流に 世界が眠り込む今 真理を叫べ 警鐘を鳴らせ 世紀末の暗雲を突き破り 飛翔しよう!
  • 31回(1980年)
さあ、踏みだそう 湧きおこる理性の声を 体現しよう 未来は我らが切り拓くのだ
  • 30回(1979年)
歴史を創り出す若人よ 真理の探究者よ 眩惑を断ち真実を見つめよ 若き魂の 不断の燃焼と昇華を求めて 新たなる時代へ旅立とう
  • 29回(1978年)
目は太陽をとらえる 手は空へとのびる しかし 足は地面から離れない 今こそ 土をつかもう 大地を見つめよう 我々は ここに立っているのだから
  • 28回(1977年)
迷妄の時代は 今こそ 新たな展望を求めている 沸き上がる無数の呼気の奔流 巨大な構想を担い 鳴らせ時代の暁鐘
  • 27回(1976年)
見つめよ 我等生きんとする時代を 語るがいい 輝く未来を  創ろうではないか 我等の手で
  • 26回(1975年)
広場へ行こう こんな時こそ こんな危機にこそ 駒場のエネルギーを感じたい 駒場の広場は 皆が話し合う 皆が理解し手を結びあう 駒場の英知と創意とエネルギーの総結集だ! 壁を知らない青年)の可能性だ! サァ広場へ
  • 25回(1974年)
駒場の学友諸君、駒場を訪れたみなさん、ともに唱い、ともに語り、友情と連帯の輪を築きあげましょう!
  • 24回(1973年)
我等の開く扉は 真に人民に貢献する学問の扉 我等の開く扉は 日本の文化を豊かにする扉 我等の開く扉は 真に日本の平和を築く扉 我々の開く扉は 我々自身の力で開く扉
  • 23回(1972年)
眼ざまし時計のベルを鳴らせ 睡り込んだ教養学部を呼びさまそう 若き生命の問いかけに応えうる大学の創造を
  • 22回(1971年)
破産通告に揺らぐ侵略者の砦 友よ、今こそ歴史の舞台に飛翔せよ!
  • 21回(1970年)
告発せよ 取りもどせ 不安を怒りへ 怒りを力に!!
  • 20回(1969年)
団結を! 連帯を! 統一の旗の下に
  • 19回(1968年)
とめてくれるなおっかさん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く(※ポスターにのみ用いられたコピー)
  • 18回(1967年)
-
  • 17回(1966年)
-
  • 16回(1965年)
観念の原点よりも 認識と科学の原点を
  • 15回(1964年)
平和観念の死滅を救え!! 押し返せ反動化 創り出そう未来を 反戦意識の新たなる胎動を!
  • 14回(1963年)
俺たちでつくろう おしきせはごめんだ
  • 13回(1962年)
-
  • 12回(1961年)
反体制の新しいいぶきを 真の人間性追求のために
  • 11回(1960年)
安保闘争の教訓を学び、更に民主主義運動を発展させよう
学問の自由と学園の自治に対する政治権力の介入を阻止しよう
若き可能性と主体性の追求のために
  • 10回(1959年)
第十回駒場祭を平和と民主主義のために
安保条約改定の本質究明
戦争と破壊を目的とした科学の研究には協力しないことを固く誓おう
  • 9回(1958年)
創造的文化の建設と発展のために
日本の核武装化反対
民主教育を権力の支配から守り学園の自治を確立しよう
  • 8回(1957年)
平和と民主主義を守ろう
創造的文化の建設と発展のために
原子戦争準備反対
  • 7回(1956年)
-
  • 6回(1955年)
-
  • 5回(1954年)
-
  • 4回(1953年)
平和と友情のために
  • 3回(1952年)
-
  • 2回(1951年)
-
  • 1回(1950年)
-

五月祭
= 概要
= 五月祭(ごがつさい)は東京大学本郷キャンパスで開催される学園祭。五月祭常任委員会により開催されている。例年5月末の土日の二日間にかけて開催されている。

スポーツ

  • 硬式野球部は東京六大学野球連盟に所属している。
  • 旧帝国大学が持ち回りで開催している全国七大学総合体育大会に参加している。
  • 一橋大学との対抗戦は一橋大学の前身である東京商科大学時代から続いており、漕艇部、陸上運動部、ゴルフ部、ホッケー部など様々な運動部で開催されている。両大学では東京大学の「東」と一橋大学の旧称である東京商科大学の「商」を取って、東商戦(商東戦)と呼ぶ。また、単に相手校の名を冠して一橋戦(商大戦・東大戦)と呼ぶこともある。特に漕艇部の東京大学一橋大学対校競漕大会は体育会以外の学生や出身者も観戦に訪れるため、他の同対抗戦と比べて盛大であると同対抗戦の関係者は考えている。
  • 運動部所属者以外にも運動の場を提供するという趣旨の下、運動会は総長杯サッカー大会・総長杯野球大会・伊豆戸田マラソン等の諸大会、ダンス・グライダー・ボウリングといった数々のスポーツについての講習会・体験会を主催している。

大学関係者と組織


大学関係者一覧

施設


キャンパス

  • 本郷キャンパス(東京都文京区本郷、弥生)
    • 後期課程の各学部(教養学部・理学部数学科を除く)
    • 大学院各研究科(総合文化研究科・数理科学研究科・新領域創成科学研究科を除く)
    • 附属研究機関(地震研究所・東洋文化研究所など)
    東京メトロ丸ノ内線本郷三丁目駅東京メトロ南北線東大前駅東京メトロ千代田線根津駅
    ほとんどの後期課程をこの地区で履修する。赤門や医学部付属病院、夏目漱石の『三四郎』で描かれる池(心字池 - 通称「三四郎池」)のほか、安田財閥の祖である安田善次郎が寄贈した安田講堂がある。付属研究機関の多くを有し、さらに本郷・弥生・浅野の各地区に分かれる。
    • 駒場キャンパス(東京都目黒区駒場)
      • 教養学部(前期課程・後期課程)・理学部数学科
      • 総合文化研究科・数理科学研究科
      • 生産技術研究所・先端科学技術研究センター
      京王電鉄井の頭線駒場東大前駅
      旧制の第一高等学校のあった場所である。教養学部はここにあり、全ての前期課程と教養学部後期課程の学生はここで学ぶ。キャンパスはIとIIに分かれ、駒場Iには教養学部・総合文化研究科・数理科学研究科などがあり、駒場II(別名・駒場リサーチキャンパス)には生産技術研究所・先端科学技術研究センターがある。駒場Iキャンパスでは現在駒場寮跡地に新しい生協を中心とした施設を建設中であり、2006年4月にはその一部がオープンし、そして2006年10月には完全オープンする予定。

東京大学大講堂

東京大学大講堂は、安田講堂の異名を持ち、東大紛争の際に同講堂で発生した東大安田講堂事件昭和の事件史では必ず取り上げられるエポックとなっている。

検見川総合運動場

検見川総合運動場サッカー日本代表がかつて代表合宿を組んでいたことで日本国内のサッカーファンにはよく知られている。また、同運動場は、約二千年前の地層からオオガハスという植物の種子が採集されたため、植物学者の間でも著名な場所となっている。

社会との関わり


赤門

東京大学を意味する赤門(あかもん)という異称は、日本国内の大学における第二次世界大戦前の異称にも影響を与え、「○門」という異称を持つ大学を増やした。また、鉄門は東京大学医学部を指す異称だが、これも赤門に影響されて付けられたものと推測されている。

附属学校


公式サイト


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