朱 鎔基(しゅ ようき、ピンイン: Zhū Róngjì, 1928年10月1日 - )は、中華人民共和国第9代国務院総理(首相)(在職:1998年3月 - 2003年3月)。
1978年にようやく名誉回復され復党し、国家経済委員会入りした。1982年9月の第12回党大会で中央委員に選出される。1987年中共上海市委員会副書記、1988年上海市長、1989年天安門事件を受けて、党総書記として北京に転出した江沢民の後任の上海市委員会書記と累進。上海では外資導入と汚職の取り締まりに辣腕を振るった。鄧小平によって、1991年国務院副総理(副首相)に、1992年に中央委員から三段跳びで政治局常務委員に抜擢される。1993年には中国人民銀行総裁を兼務し、当時問題となっていたインフレを押さえ込むことに成功。1998年3月から2003年3月まで江沢民国家主席の下で5年にわたって国務院総理に在任した。
1989年の天安門事件では「北京で発生したことは歴史の事実」と発言したとされる。
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