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日本アニメーション株式会社にっぽんあにめーしょん、Nippon Animation Co., Ltd.)は、日本のアニメ制作会社。本社は東京都多摩市和田21番。

アニメ作品の企画を主に行っていた「瑞鷹エンタープライズ」が、制作委託先の「虫プロダクション」の倒産を契機に「ズイヨー映像」に社名を変更し作品の自主制作を開始する。その後1975年3月に改組・企業分割され、スタジオと多数の従業員を引き継いで「日本アニメーション株式会社」が設立された。後発ながら、東映動画(現 東映アニメーション)、タツノコプロ東京ムービーエイケンといったアニメ制作会社とともに、当時のアニメ制作大手5社の一角と数えられた。

ズイヨー映像時代の『アルプスの少女ハイジ』を引き継ぎ、創立から名作路線を推進。フジテレビで放送した「世界名作劇場」シリーズを始め、他局でも名作文学のアニメ化作品を放映し、1980年代までの日本アニメーションの一つの特色となっていた。

1990年代には『ちびまる子ちゃん』で大ヒットを飛ばすが、1997年に日本アニメーションの経営の柱となっていた「世界名作劇場」が終了。1990年代後半からは、新規作品が大幅に減り、スタッフも他社に移動し、声優の出演料の二次使用料の未払いをめぐって2000年から日本俳優連合と裁判になるなど年々会社を取り巻く状況は悪くなっており、ファンの中には会社のイメージが低下していると懸念する声がある。

関連会社


音響制作会社である子会社の音響映像システム株式会社(現・サンオンキョー)、2000年5月にタカラ(現タカラトミー)、株式会社アガツマ、エポック社と共同出資して設立したアニメ制作を行なう日本アニメディア株式会社などがある。

世界名作劇場


同社の公式情報によれば、「日本アニメーション」が設立されてから最初の作品である「フランダースの犬」から、「家なき子レミ」までが世界名作劇場シリーズとなっている。同じ放送局で同じ時間帯に放映されていた『アルプスの少女ハイジ』などは、ズイヨー映像作品であるため、日本アニメーションのサイト・公式資料には存在しないことに注意する必要がある。

世界名作劇場の項目も参照のこと。

OB・OG


アニメーターや演出家では、高畑勲宮崎駿森康二(森やすじ)。制作担当では、後にアニメ制作会社「ベガエンタテインメント」を興した松土隆二、「STUDIO 4℃」を立ち上げた田中栄子、「テレコム・アニメーションフィルム」社長の竹内孝次、「スタジオジブリ」の制作進行を経て「サンライズ」でプロデューサーを務める古里尚丈など。

製作作品一覧


ズイヨー映像の作品に関しては、瑞鷹の項目を参照のこと。

現在テレビ放映中の作品

過去の作品

テレビ作品
連続物

単発物

OVA

劇場用作品

関連項目


外部リンク


日本アニメーション | アニメスタジオ | 東京都の企業

Nippon Animation | Nippon Animation | Nippon Animation | 日本動畫公司

 

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