article

折句(おりく)とは、ある一つの文章やの中に、別の意味を持つ言葉を織り込む言葉遊びの一種。

有名なものでは、伊勢物語の東下りの段に登場する和歌がある。

  • 唐衣(らころも) つつなれにし ましあれば るばるきぬる 旅(び)をしぞ思ふ

この五・七・五・七・七の頭文字をとると「かきつはた」(カキツバタ)という語が折り込まれていることがわかる。

いろは歌は、7文字ごとに区切って各節の末尾をつなぐと、「とかなくてしす」(咎無くて死す)となり、無実を訴える文になるとされている。詩の各節行頭から意味のある単語や文が取り出せる例が多い。

インターネット掲示板でもしばしば折句類似の書き込みが見られ、「縦読み」「斜め読み」などと呼ばれる。一見すると好意的な内容の文に、全く逆の罵倒文が仕込まれたものや、インターネットスラング、特に2ちゃんねる用語が仕込まれたものが書き込まれることが多い。

| 言葉遊び

Акростих | Acròstic | Akrostich | Akrostichon | Acrostic | Acróstico | Akrostiko | Acrostiche | Acróstico | אקרוסטיכון | Acrostico | Acrostico | Acrostichon | Akrostych | Acróstico | Акростих

 

This article is licensed under the GNU Free Documentation License. It uses material from the "折句".

Home Pageartsbusinesscomputersgameshealthhospitalshomekids & teensnewsphysiciansrecreationreferenceregionalscienceshoppingsocietysportsworld