学校(がっこう)は、次の意味で使われる語である。
古代ギリシアや古代ローマの「市民」(市民権をもつ男、裕福で労働は奴隷がおこなう)が、音楽やお芝居、議論を楽しんだり、スポーツを嗜んだりする暇な時間、そしてその暇つぶしの場所から由来し、ラテン語でそれをschola(スコラ)と訳したのが直接の語源になる。scholaは、「学院、僧院」の意味で、思想史では「スコラ学」(僧院哲学、スコラ哲学)の名前で出てくる。実際には、スコラはキリスト教の教義の研究や教育に専念する修道士たちの生活と研究の場であった僧院のこと。
従来、学校の設置は国(国立大学法人及び独立行政法人国立高等専門学校機構を含む)、地方公共団体(公立大学法人を含む)及び学校法人のみに限られていたが(学校教育法第2条)、いわゆる「規制緩和」により、構造改革特別区域に限られてはいるが、株式会社による学校の設立が行われ、2004年4月より事業(授業)を開始した。(大学が2校、中学校が1校(朝日塾中学校))
制度については、学校制度を参照。
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