株式会社埼玉りそな銀行(さいたまりそなぎんこう、Saitama Resona Bank, Limited)は、りそなホールディングス傘下の日本の銀行。本店は埼玉県さいたま市浦和区にある、さいたま営業部(旧あさひ銀行さいたま営業部←旧あさひ銀行浦和営業部←旧協和埼玉銀行浦和営業部←旧埼玉銀行本店)。かつての埼玉銀行の流れから埼玉県およびさいたま市の指定金融機関である。
不良債権が少なく、事実上国有化されたりそなグループの中では唯一の優良行とされる。
なぜ、あさひ銀行・大和銀行が単純に合併するのではなく、埼玉県内だけを分離して別銀行としたのかについては、色々な憶測がされているが、主に、
埼玉銀行の流れから都市銀行とされるが、埼玉県外の店舗は東京都内(2店舗)と栃木県足利市にATM(妻沼支店足利出張所)しかなく、支店規模的には地方銀行クラスといえる(ちなみに旧埼玉銀行は、東京都の多摩地区にも多数の支店を持っていたほか、大阪・札幌などにも支店があり、都市銀行としての規模を持っていた)。金融庁の銀行分類(「免許・登録などを受けている業者一覧」による)では、「地域銀行/その他」に区分けされている。
埼玉りそな銀行の現金自動預払機(ATM)では、りそな銀行との取り引きも、すべての時間帯で手数料が自行扱いとなる。また、近畿大阪銀行との取り引きも、一部の時間帯を除いて手数料が自行扱いとなる。
また、インターネットバンキング「りそなダイレクト」もあり、振込手数料は、埼玉りそな銀行、りそな銀行、近畿大阪銀行あてが無料、他行あてが100円と安く設定されている。
一般的な総合口座のほかに、預金通帳が発行されない代わりに各種の優遇措置があるTIMO(ティモ)という総合口座もあり、この場合は埼玉りそな銀行、りそな銀行のATM時間外利用手数料が無料となる。
2004年より、東坂戸代理店を除く全店舗で窓口業務時間を午後5時までに拡大した。
また、2005年5月6日以前に発行されたキャッシュカードは、利用明細には旧あさひ銀行時代の統一金融機関コードが表示される(埼玉りそな銀行の支店は、金融機関コードのみの変更(0006→0017)で支店名と支店コードの変更は行われなかった)ため、金融機関コードが分割後の物になっているカードに無償で交換に応じる。