原子(げんし、Atom)は物質の最小構成単位である粒子。現在発見されているものだけでも約3000種類存在し、数え方によっては約6000種類に達する。しかしながら、電子の数(陽子の数)が等しいものを同じ原子と考えると、約110種類の元素にまとまる。個々の原子はほぼ球状であり、半径は10-8cm程度、質量は種類によって異なるが、10-24~10-22gである。分子は複数の原子が化学結合によって結びついたものである。種類は少ないものの1個の原子から成り立っている分子(単原子分子)も存在する。
質量数12の炭素原子である12C(炭素12)1個の質量を12.0000と定めた場合の他の元素の質量比である。整数値をとる質量数とは異なり、一般に小数になる。例えば、炭素の原子量は12.011であり、塩素の原子量は35.45である。これは多くの元素では、質量数の異なる原子(同位体)が存在し,存在比率もまちまちであるからだ。例えば塩素の場合35Clの存在比が約76%、37Clの存在比が24%となっているため、35×0.76+37×0.24という計算によって原子量の概数を求めることができる。
化学的、物理的に似た性質の原子(元素)を見やすくするため、一定の数ごとに折り返して表にまとめてある。下表は代表的なものであるが、他にもらせん型や円錐型、ブロック型など複数の表が考案されている。表の最上段には1~18の数字が振られている。これを元素の族と呼ぶ。それぞれの升目には原子番号と元素記号が記されている。他に原子量を記述することも多い。
Atoom | Atomo | ذرة | Átomu | Атом | Atom | Atom | Atong | Àtom | Atom | Atom | Atom | Άτομο | Atom | Atomo | Átomo | Aatom | Atomo | اتم | Atomi | Atom | Atome | Átomo | אטום | Atom | Atom | Atomo | Atom | Atomo | Frumeind | Teoria atomica | ratni | ატომი | ಅಣು | 원자 | Atomus | Atomas | Atoms | Атом | Atom | Atom | Atoom | Atom | Atom | Atom | Átomo | Atom | Атом | Atom | Atom | Atóm | Atom | Атом | Atom | Atom | அணு | อะตอม | Atomo | Atom | Атом | Nguyên tử | 原子