入金ネット(にゅうきんねっと)は、相互入金業務協議会に加盟する第二地方銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫のうち、全国の約330の金融機関が参加し、参加金融機関相互間のATMにて入金ができるサービスのことで、2006年1月4日に開始された。
入金ネット参加金融機関のキャッシュカードを、「入金ネット」のマークのある金融機関のATMにて入金の際、全国キャッシュサービス(mics)と同様に平日8:00-21:00及び土曜・日曜・休日9:00-17:00の時間帯にて利用できる。
なお、利用の際にはmics扱いの出金と同じ手数料となる。大半の金融機関では平日8:45-18:00の入金手数料が105円、平日8:00-8:45と18:00-21:00及び土曜・日曜・休日9:00-17:00の入金手数料が210円が必要となるが、金融機関によっては土曜9:00-14:00の入金手数料を105円とする場合や、入金のできる時間帯が出金可能の時間帯と異なる場合があること、および土曜・日曜・休日の入金の取扱のないことがある。
対象となるATMには「入金ネット」のステッカーが貼ってあるのが目印。なお「入金ネット」加盟外金融機関のキャッシュカードによる入金、あるいは「入金ネット」参加金融機関のキャッシュカードであっても加盟外金融機関のATMでの入金はできない。
今後、都市銀行や地方銀行と言った他の業態などに対しても本サービスの参加を呼びかけている。ただし、東京スター銀行や大垣共立銀行(ゼロバンク)などのように他行利用手数料を無料にした金融機関が参加した際に入金も同様に無料になるかどうかなど、未知数の点もある。