ルアンダ (Luanda) は、アフリカ南西部アンゴラの首都で、最大の都市でもある。大西洋に面し、アンゴラの主要港であると共に行政の中心でもある。ほぼ300万人の人口(1995年)を擁し、ルアンダ県の県都でもある。
産業には加工食品、飲料、織物、セメントや他の建築資材、プラスチック製品、金物、タバコ、靴の生産が含まれる。近郊で産する石油の精製所があるが、この施設は内戦のあいだ繰り返し被害を被った。 ルアンダにはすばらしい天然の港があり、主要な輸出品目にはコーヒー、綿、砂糖、ダイヤモンド、鉄、塩がある。しかしルアンダの経済はアンゴラ国内で進行中の軍事衝突によってひどく混乱し続けている。
ルアンダの住人は主にアフリカ系民族であり、 住民にはオビンブンドゥ族、キンブンドゥ族、バコンゴ族が含まれる。アンゴラの公用語はポルトガル語であるが、たくさんのバンツー語に関連した土着の言語が話されている。ヨーロッパ系の住民はごくわずかである。
ルアンダにはローマ・カトリックの大司教座がおかれている。またアンゴラ大学、17世紀に建てられた砦であるサン・ミゲル要塞、旧ポルトガル総督府などがある。
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