| ヤツデ | ||||||||||||||||
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| Fatsia japonica0.jpg | ||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||
| Fatsia japonica Decne et Planch | ||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||
| Fatsia |
20cm以上もある大きな葉をつける。葉はつやがあり、文字通り掌状だが、7つまたは9つ(奇数)に裂けており、8つに裂けることは無い。学名のFatsia は日本語の「八」(古い発音で「ふぁち」か)または「八手(はっしゅ)」に由来するという。
関東以西の、おもに海岸近くの森林周辺に自生する。雑木林などでは、冬に他の木が葉を落としてもヤツデは葉を落とさないため目につきやすい。丈夫なので庭木としてもよく植えられる。
花は晩秋に咲き、球状の散形花序がさらに集まって大きな円錐花序をつくる。花びらは小さいが花茎を含めて黄白色でよく目立つ。他の花が少ない時期に咲くため、気温が高い日はミツバチやハナアブ、ハエなどが多く訪れる。果実は翌春に黒く熟す。
近縁種としては小笠原諸島にムニンヤツデ F. oligocarpella(ハワイにも野生化)、台湾にタイワンヤツデ F. polycarpa がある。また、セイヨウキヅタとの属間雑種ファツヘデラ X Fatshedera lizei も観葉植物として栽培される。
観賞用樹木 | ウコギ科 | Stuearalie-slægten | Fatsia