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マグリブMaghrib, مغرب)は、アラビア語で「日が没すること、没するところ」を原義とする語。「西方」の意味を持ち、地域名としても用いられる。また、ムスリム(イスラム教徒)の義務である一日五回の礼拝(サラート)のうちの一つである日没時の礼拝を指す言葉でもある。

地域名としてのマグリブ

地域名としてのマグリブは、マシュリク(日の昇るところ、東方)に対して西方、すなわちモロッコアルジェリアチュニジアなどの北アフリカの北西部に位置するアラブ諸国を指し、時と場合によってはリビアモーリタニアも含められる。

イスラム教とともにアラブ人が入ってくるまでは、ベルベル人の居住する地域であった。現在も多数派となったアラブ人に混じってベルベル人が残っている。

1989年にマグリブ5か国は、ヨーロッパ連合にならって経済統合を促進するためにマグリブ連合を結成したが、アルジェリア情勢の不安定などから地域統合を進めることができず、連合としての活動はあまり見られない。

なお、欧米日本で「モロッコ」と呼ばれる国のアラビア語による正式な国名はアル=マムラカ・アル=マグリビーヤal-Mamlaka al-Maghribiya, マグリビーヤはマグリブの形容詞形)といい、直訳すれば「マグリブ(日の没する地)の王国」という意味にあたる。

文化


食文化

代表的な食べ物にクスクスタジーヌがある。イスラム教の教義に従って豚肉を食べることはまずない。イスラム教では酒を飲むことが禁止されているが、宗主国であったフランスの影響で、ロゼワインを多く産出する。

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