ポプラは、ヤナギ科ハコヤナギ属(Populus)の植物の総称。一般には和名セイヨウハコヤナギを差すことが多い。
街路樹や、牧場の境界として植えられる。北海道大学や埼玉県立児玉白楊高等学校にはポプラ並木がある。
幹はマッチの軸などに利用される。
雌雄異株で春に花を咲かせる。花が終わるとすぐに綿毛付きの種子を大量につける。この種子が風にとばされて空を舞い、並木など多数のポプラのある所では、地面が真っ白になることもある。
ポプラの学名Populusには震えるという意味があり、ポプラの葉が僅かな風でもサラサラとそよぐことから付けられたといわれる。
北海道の美瑛町にはCMやドラマの撮影で使われ、観光名所になっているポプラの木がある。
2005年6月にドイツで行われたFIFAコンフェデレーションズカップでは、大量のポプラの綿毛が試合会場で乱舞する様子がテレビでも映し出された。ドイツではこの綿毛がアレルギー性鼻炎の原因になることもある。
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