ボブスレー (Bobsleigh) は、独特な形状と機構を持つ専用のそりに乗ってその速度を競う競技。最高速度は130~140km/hに達し、「氷上のF1」と呼ばれる。ウィンタースポーツの一つ。
ボブスレー用のそりは、鉄製のシャーシに流線型のFRP製カバーをつけたもので、前方にハンドル、後方に停止用のブレーキを備えている。
前方と後方の左右に、ランナーと呼ばれる刃(エッジ)を計4枚備えており、それで氷面を滑走する。 前方のランナーは舵になっており、ドライバー(パイロットとも言う)が操るハンドルと連動して左右に振ることができる。
2人乗りと4人乗りがある。
オリンピックでは1924年の第1回シャモニー・モンブラン大会から正式競技になった。
日本国内でボブスレーの競技が可能な施設は長野県長野市の「スパイラル」(長野市ボブスレー・リュージュパーク)の1か所のみとなっている。また、最近では札幌市・藤野コース(札幌オリンピックのリュージュ練習用コースとして作られた)でボブスレーの試走も行なっている。
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