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CR-Vシーアールブイ)は、本田技研工業で生産されているSUV乗用車

シビックプラットフォームを基に開発され、全幅1700mm以上あるため3ナンバーとなる。同クラスにはRAV4トヨタ)、エクストレイル日産)、フォレスタースバル)、アウトランダー三菱)、トリビュートマツダ)などがある。

駆動方式は基本的に四輪駆動である。

歴史


初代(1995-2001年)

1995年10月9日クリエイティブ・ムーバーシリーズの一つとして登場した。SUVにも関わらずコラムシフト(AT車)となっており、ウォークスルーも可能であった。エンジンは排気量B20B型2.0LDOHC(130ps)のみを搭載していたが、4WD性能としてはデュアルポンプ式を採用していた為か、オフロードでの走行性能は非常に低レベルと言う事でSUVとしては酷評を受ける事になる。

1997年マイナーチェンジで、ABS/エアバッグの標準設定、AT制御の改良、デュアルポンプの改良、MT車の設定(145ps)を行なわれた。当初は日本国内専用車として開発され、左ハンドル車は生産する予定がなかったのだが、北米のディーラーの要望で後に世界各国に輸出され、好評を得ることになる。

1998年マイナーチェンジで、MT車/AT車共に150psに改良、VSA(ビークルスタビリティアシスト-横滑り防止機構)装着車を設定、衝突安全性能の向上策を実施。また、前輪駆動車も設定した。

従来のSUVとは違った、スタイリッシュなスタイルや都会的な雰囲気が受け、ヒットした。

2代目(2001年-)

2001年9月18日に行われたフルモデルチェンジにより、K20A型2.0LDOHCi-VTEC(158ps)となり、初代で酷評を受けた4WDシステムも大幅に進化しミドルクラスSUVとして十分な性能になる。国内ではあまり評価が高くないが欧米での評価が高く、英国スウィンドン工場で生産されているCR-Vは北米に輸出され、現地の会社でもないのに対米輸出台数が1位の車となっている。中国ではデザインを真似た車がSR-Vを筆頭に8台以上存在して、上海モーターショーに出展されるほど堂々と売られていて社会問題となっている。 2004年9月22日に行われたマイナーチェンジでは今までの2リットルを廃止し、オデッセイなどに搭載されているK24A型2.4LDOHCi-VTEC(160ps)となり、トランスミッションもすべて5速ATとなった。 欧州仕様ではAT比率が低いためMTは継続販売され、2.2Li-CTDiディーセルエンジンが追加された。

車名の由来


「CR-V」の名前は、Confortable Runabout Vehicle の略に端を発している。

CMで使用された曲


外部リンク


自動車の車種

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