シビックフェリオ (CIVIC FERIO) は、本田技研工業のシビックのセダンバージョン。
グレード:
DOHC・VTECのB16A【MT車は170PS、AT車は155PS】を搭載したSiR(型式『E-EG9』)
SOHC・VTECのD15B【130PS】を搭載したVTi(型式『E-EG8』)
超低燃費志向のVTEC-EのD15B【94PS】を搭載したETi(型式『E-EG8』)
キャブレター(2連)SOHCのD15B【100PS】を搭載したMX(型式『E-EG8』)
D13B(キャブレター)【85PS】を搭載したEL(型式『E-EG7』)
リアルタイム4WD仕様には、廉価版でSOHCのZC[キャブレター(2連)]【105PS】を搭載したRTX(型式『E-EH1』)
その上位グレードでINTRACも選べるDOHCのZC(PGM-FI)【130PS】を搭載したRT-Si(型式『E-EH1)』があった。
SiRの乗車定員は4名、その他のグレードは5名。
■ 1992年9月:ETiに4速AT車を追加。D15Bシングルキャブレター仕様【91PS】のML(型式『E-EG8』)を発売。
■ 1993年5月:特別限定車ML・Xを発売。
■ 1993年9月:マイナーチェンジ。助手席用のSRSエアバッグを設定。エアコンの冷媒を変更。4WD車はデュアルポンプシステムを採用。 1600EXi(型式『E-EJ3』)追加(SOHC・VTECの「ZC」【130PS】を搭載し、パワーシート等を装備)、等。
今までにあったグループAに代わるJTCCに参戦。エンジンはプレリュードのH22Aを搭載していたが、かなりの苦戦を強いられた。 96年にはJTCCのベース車をアコードに変更。
先代、先々代のような超8000回転の強烈な仕様のグレードは無いが、 トップグレードのRSのMTとなれば重量が1110kgに D型最強のクロスミッション、電動アシストパワステに S2000の技術を取り入れ改良されたカム追従型ロッカーアーム、 大幅に引き上げられた剛性でノーマルEK9と戦える能力を備えている。 しかしセダンユーザーの高齢化の煽りを受けそのRSもマイチェンで廃止。街中で見かけることはまず無いだろう。 フェリオRSはES3-100,110,120が存在する。
フェリオをベースにシビックハイブリッドがデビューした。 ハイブリットらしくないという声もあるが もともとフェリオのcd値はかなり低く、空力性能に優れているからである。 さらにフロントとリアにアンダーフロアパネルを装着し、空力を徹底的に追求している。
2005年、シビックが8代目にモデルチェンジするのと同時に、日本国内でのラインアップがセダンだけになってしまったため、「フェリオ」のサブネームは消滅した。
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"ホンダ・シビックフェリオ".
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