プロレスにおけるベビーフェイス(babyface)は、ギミック上の、プロレス興行のストーリー上の善玉として振舞うプロレスラーおよびプロレスラーのチームである。メキシコのルチャリブレでは「リンピオ」「テクニコ」と呼ばれる。対義語として悪玉のヒールが存在する。
ベビーフェイス、および対義語のヒールは、元々アメリカのプロレス業界のスラングであり、それが日本にももたらされて用語として定着した。ヒール同様、プロレス興行において「正義」対「悪」という観客がわかりやすいアングルを展開していく上で欠かせない存在である。
団体の看板レスラーは、通常ベビーフェイスのレスラーがなる。プロレスの古くからのストーリー展開である勧善懲悪的な考えから、悪役を前面に押し出し過ぎないようにするためである。近年ではストーン・コールド・スティーブ・オースチン、エディ・ゲレロ、ジョン・シナなどヒール的側面(放送禁止用語の連発、反則攻撃など)を維持したままのベビーターンするレスラーも多々見受けられる。
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"ベビーフェイス (プロレス)".
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