ブレーンバスター(brain buster)とはプロレスで使用される技のひとつ。 米国では垂直落下式ブレーンバスターの事を指し、現在の通常のブレーンバスターはバーティカル・スープレックス(vertical suplex)とも呼ばれる。
この技を開発したのはキラー・カール・コックスである。またこの技の名手として知られるのがディック・マードックであった。1976年日本で行われたコックス対マードックの一戦は壮絶なブレーンバスター合戦となり、プロレスファンの間では名勝負の一つに数えられる。日本での使い手は川田利明や小橋建太が挙げられる。
反り投げ式のブレーンバスターの開発者はカリプス・ハリケーンであるとされる。垂直落下式は危険性が大きいが、反り投げ式は見た目が派手であるなどの理由によりこの方式が広く普及したと言われる。反り投げ式のブレーンバスターは多くのレスラーに必殺技として使われた。現在は反り投げ式は士試合中盤で出される繋ぎ技・痛め技として用いられている。
技を掛ける際に受け手と掛け手の組み方が全く同じになるため、逆に投げ返される危険性も伴う。
得意技にしていたハーリー・レイスは、自分の試合前にこの技が使われることを嫌がって、「自分以外の使用禁止」するように全日本プロレスに訴えている。
プロレス技 | 投げ技 | Brainbuster
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