パンジャーブ(Panjab, パンジャブ)は、インド北西部からパキスタン北東部にまたがる地域。インド・パキスタンの分割の際に、インド側とパキスタン側に分割されている。
それぞれのパンジャーブ州は以下を参照。
パンジャーブの語源は、ペルシア語で「5つの水」を意味するパンジュ・アーブ(panj ab)で、インダス川とその4つの大きな支流に由来する。パンジャブはこれらの大河に囲まれた地域で、灌漑によって小麦・米の生産力に優れた豊かな農地となっており、インド・パキスタン両国にとっては重要な穀倉地帯である。
住民はイスラム教、シク教、ヒンドゥー教の3宗教によって大別される。各宗教の信者はイギリス統治期には入り混じって暮らしていたが、現在ではおおむね前者がパキスタン領、後二者がインド領に別れている。
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