この項目ではバローズ・コーポレーションについて説明しています。その他の「バローズ(バロウズ)」という姓の人物としては、下記のような項目が別にあります。
1904年、デトロイトに移転した際に社名を Burroughs Adding Machine Company と変え、1898年に死去したバローズ氏に敬意を表した。 バローズは米国内で最大の機械式計算機の会社に成長し、1950年代には他にもタイプライタやコンピュータを主力としていた。
1953年、社名をバローズ・コーポレーションに変更し、名実共にコンピュータ企業となっていった。 まず、銀行などのシステムを扱うため、カリフォルニア州パサデナのElectoData社を買収する。 そして最初に世に出したコンピュータ製品が B205 Tube コンピュータである。
バローズは3つの非常に革新的なコンピュータ・アーキテクチャを開発した。 いずれもメインフレームクラスのマシンである。
バローズは市場では常にIBMから大きく引き離された2位の立場であった。 また、バローズはIBMなどと同じ囲い込み戦略をとったため、顧客に対してコンピュータ本体だけでなくあらゆる周辺機器を提供した。その中には自社開発のプリンタ、ディスクドライブ、テープドライブなどが含まれる。
1986年9月、バローズ・コーポレーションはスペリー社と合併しユニシス社となった。
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