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この項目ではバローズ・コーポレーションについて説明しています。その他の「バローズ(バロウズ)」という姓の人物としては、下記のような項目が別にあります。


バローズ(バローズ・コーポレーション)は、1886年アメリカ合衆国セントルイスにて American Arithmometer Company として設立された企業である。 当初はウィリアム・S・バローズ(前述の小説家とは別人)の発明した機械式計算器を販売していた。

1904年デトロイトに移転した際に社名を Burroughs Adding Machine Company と変え、1898年に死去したバローズ氏に敬意を表した。 バローズは米国内で最大の機械式計算機の会社に成長し、1950年代には他にもタイプライタやコンピュータを主力としていた。

1953年、社名をバローズ・コーポレーションに変更し、名実共にコンピュータ企業となっていった。 まず、銀行などのシステムを扱うため、カリフォルニア州パサデナのElectoData社を買収する。 そして最初に世に出したコンピュータ製品が B205 Tube コンピュータである。

バローズは3つの非常に革新的なコンピュータ・アーキテクチャを開発した。 いずれもメインフレームクラスのマシンである。

バローズは市場では常にIBMから大きく引き離された2位の立場であった。 また、バローズはIBMなどと同じ囲い込み戦略をとったため、顧客に対してコンピュータ本体だけでなくあらゆる周辺機器を提供した。その中には自社開発のプリンタ、ディスクドライブ、テープドライブなどが含まれる。

1986年9月、バローズ・コーポレーションはスペリー社と合併しユニシス社となった。

関連項目


コンピュータ企業 | かつて存在した企業 | コンピュータ史

Burroughs | Burroughs Corporation | Burroughs | Burroughs Corporation | Burroughs | Burroughs

 

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