ハンムラビ法典(ハンムラビほうてん、ハムラビ法典)はバビロニアの王ハンムラビ(ハムラビ)が発布した法典。
まえがき・本体・あとがきの3部構成となっている。本体は慣習法を成文化した全282条からなり、第13条及び66~99条が失われている。まえがきにはハンムラビの業績が述べられており、あとがきにはハンムラビの願いなどが記されている。
これは後になって石柱に書き写され、バビロンのマルドゥク神殿に置かれた。以後の楔形文字の基本となった。
1901年、閃緑岩に刻まれたものがイランのスーサで発見された。現在はパリのルーヴル美術館が所蔵しており、レプリカを三鷹市の中近東文化センター*でみることができる。
モーセの律法書の元になったとみなす学者もいるが、内容的には大きく異なる。
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