ハンマー投げ(はんまーなげ)は、陸上競技の投擲競技に属する種目で、ハンマーを遠くに投げる能力を競う競技である。
ハンマーは、長さが1.175〜1.215メートルのワイヤーの先に砲丸がついている。砲丸の重さは、男子が7.260キロ、女子が4.000キロ。直径2.135メートルの円形の場所から投げる。
通常は3回転又は4回転して投げ、回転数は選手によって異なる。世界記録保持者のユーリ・セディフ選手は3回転投げ、日本の室伏広治選手は4回転投げである。 以前は3回転投げが主流であったが、現在ほとんどのトップアスリートは4回転投げが主流となっている。
重たいハンマーを高回転で安定的に投げる技術力とそれを支える強靭な肉体が必要で、若年者でトップアスリートとなる選手はあまりいない。 世界のトップアスリートは20代後半から30代の選手が比較的多い。
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