article

ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン』(- しょうねんヤンガスとふしぎのダンジョン)は、スクウェア・エニックスゲームソフト。ジャンルはローグライクゲームドラゴンクエストシリーズの外伝的作品。

なお、本項ではプレイステーション2(PS2)向けに発売される同タイトルのほか、携帯電話アプリ『ドラゴンクエスト 不思議のダンジョン MOBILE』(- ふしぎのダンジョン モバイル)についても述べる。

ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン (PS2版)


日本国内で2006年4月20日にプレイステーション2用ソフトとして発売された。

概要

2004年までに全3作が発売された『トルネコの大冒険』シリーズに続く、新たな「不思議のダンジョン」シリーズ作品。主人公はトルネコから、『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』(以下『VIII』)のキャラクターのひとり「ヤンガス」にバトンタッチした。本作はヤンガスの少年時代を描いた外伝である。

ゲーム画面は『VIII』と同様、完全3Dとなっており、トゥーンレンダリングの技法が採用されている。

テレビCMやゲーム内のナレーションは、アニメ『ドラゴンボール』でも活躍した八奈見乗児が担当。

登場キャラクター

ヤンガス
いつも大盗賊になることを夢見る少年。12歳の頃、大盗賊である父ヤンパーの持ち帰った不思議な壷に吸い込まれ、その壷の中にある不思議な世界「ポッタルランド」を救うために冒険する。
ゲルダ
『VIII』にヤンガスの知り合いとして登場した女盗賊。
ポッピ
「ポッタルランド」に住むポッタル族のこども。身体は緑色で、頭の上に葉っぱのような器官をもつ。仲間モンスターの世話係となる。
モリー
『VIII』でモンスター・バトルロードを主催していた男。本作では仲間モンスターシステムのアドバイス役となる。
トルネコ
ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』や『トルネコの大冒険』シリーズで活躍した商人。ヤンガスの友として登場。

システム

ゲーム内容は『トルネコの大冒険』などのようなローグライクゲームであるが、本作では『VIII』に存在した「テンション」システムが採用される。

また、『トルネコの大冒険3』で登場した仲間モンスターシステムが本作でも採用されている。本作では、モンスターを「モリーの壷」に吸い込むことにより仲間にすることができる。仲間にしたモンスターはヤンガスと一緒に戦うだけでなく、ヤンガスがそのモンスターと合体(上に乗る、足につかまる、頭に載せる、融合する)してダンジョンを進むこともできる。

さらにそれに加えて、ドラゴンクエストモンスターズシリーズで使われていた「配合」システムにより、2匹の異なるモンスターから1匹の新しいモンスターを生み出すこともできる。

ドラゴンクエスト 不思議のダンジョン MOBILE


2006年夏より日本国内でスクウェア・エニックスより配信開始予定の携帯電話アプリ(iアプリFOMA900i以降対応)。上記で述べたPS2用ソフト『少年ヤンガス~』と同じく、主人公は少年時代のヤンガスであるが、ゲーム内容は『少年ヤンガス~』とは別物である。

なお、正式サービス開始前の2006年4月10日より、無料体験版が配信されている。また、「N902iS」には無料体験版の続編がプレインストールされ、このプレインストール版でのデータは正式版へ継承可能となっている。

『VIII』で登場した「錬金」でアイテムを合成するシステムを採用している。

外部リンク



リダイレクト元のカテゴリ: 携帯電話アプリ | ローグライクゲーム | ドラゴンクエスト | プレイステーション2用ソフト | 2006年のコンピュータゲーム | Dragon Quest Yangus

 

This article is licensed under the GNU Free Documentation License. It uses material from the "ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン".

Home Pageartsbusinesscomputersgameshealthhospitalshomekids & teensnewsphysiciansrecreationreferenceregionalscienceshoppingsocietysportsworld