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分類クロンキスト体系

タラノキ(学名 Aralia elata)はウコギ科の落葉低木樹。山林に生えている棘の多い樹木。新芽を「たらの芽」「タランボ」と称して食用にする。スーパーマーケットなどで時折販売されている。天ぷら等に調理すると美味。 夏に小さな白い花を放射状にたくさん咲かせる。秋には黒い実がなる。葉のつき方は奇数二回羽状複葉。樹皮は民間薬として健胃、強壮、強精作用があり、糖尿病にもよいとされる。また、芽をたべることで同じような効果が期待できると言われている。根皮もタラ根皮(たらこんぴ)という生薬で、糖尿病に用いられる。

たらの芽の採取方法


タラノキは成長が早いので、地中から新しい枝を生やした時にその先端近くについた芽を採取するのが楽。 若い枝はとげがあり直線的にのびるので目に付きやすい。 農家で栽培される場合には枝にとげのない種も用いるが、タラノキはウルシと似ているため、自生のものでとげの無いものは注意を要する。園芸業者が棘のない品種を販売している。 新芽の根元で容易にむしることが出来るが、鎌を用いる人もいる。

たらの芽の採取時期


新芽の採取時期は4月から5月いっぱい、ないしは3回目の芽吹きまでといわれる。以降摘み取ると枝が絶えるため。 野生、栽培されたものが市販されることもあり、これらも同時期である。

調理方法


天ぷらにするのが一般的で、口いっぱいにひろがる独特の芳香が特徴的である。単にゆがいておひたし和え物にしたり、油で炒めて食べてもよい。

関連項目


外部リンク


山菜 | | ウコギ科

Have-Aralie | Aralia elata | Aralie japonaise

 

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