ジュウシマツ(十姉妹)とは、スズメ目カエデチョウ科の鳥。体長12cm、体重13-15g。
ヒトの手によって作り出された家禽で、江戸時代初期にインドから輸入されたコシジロキンパラが先祖と考えれられている。
他の鳥に比べて性質がおとなしく世話をしやすいため、初心者向けの鳥と言われている。また子育てがうまいため、キンカチョウなどのカエデチョウ科の鳥の仮親としてよく用いられる。
日本では「芸もの」と呼ばれる羽根の巻き上がったジュウシマツが珍重され、さまざまな巻き毛を持つジュウシマツが作り出されてきた。 これに対して、ヨーロッパでは色のあざやかさや止まり木に止まった際の姿が重視されたため、日本にはいない色のジュウシマツが数多く作り出されている。
「ジュウシマツ住職」については、ジュウシマツ住職を参照。