ジャムは、フルーツの果実や果汁に砂糖を加えて加熱濃縮した食品。スプレッド類。コンフィチュール(仏:confiture)。
そのまま食べられることは少なく、パンやクラッカーなどに塗って食べるのが一般的。その他、サンドイッチの具としたり、ヨーグルトやフレッシュチーズにかけて食べたり、様々なケーキの原料とされる。ロシアではジャムを舐めながら紅茶を飲む習慣があり、日本では(誤解された形ではあるが)ジャムを入れた「ロシアンティー」として親しまれている。
一般的に使用されるフルーツにはイチゴ、アンズ、リンゴ、オレンジ、ブドウ、イチジクなどがある。
果実や果汁に含まれているペクチンに糖類と酸が作用してゼリー状に柔らかく固まる。
オレンジやユズなどの柑橘類を原料とし、果皮が含まれているものは特にマーマレード(marmalade)という。
完成したときに果実の原型が比較的保たれているものはプレザーブ(preserve)と呼ばれる。
牛乳を煮詰めてとろみと甘味をつけた「ミルクジャム」というものもある。
Marmelade | Jam | Confiture | ריבה | Marmelada | Marmellata | Jam (broodbeleg) | Syltetøy | Dżem | Compota | Marmelad