MtKinabalu1.jpg キナバル山(きなばるさん、Mt.Kinabalu)とは、ボルネオ島、マレーシア領内にある山。標高、4,101mで東南アジアの最高峰。
山頂は、花崗岩による独特の岩場が広がっている。また山の麓は、熱帯雨林特有のジャングルとなっている。熱帯雨林から高山帯までの特異な動植物が数多く存在している。山麓のジャングルでは、世界最大の花とも言われるラフレシア、食虫植物として有名なウツボカズラが原生している。
約1500万年前に溶岩が固まって現在のキナバル山が造られたと考えられている。約10,000年前までの氷河期には、山頂付近に氷河が存在したと考えられている。
山域は、キナバル自然公園として、ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されている。
キナバル山のあるサバ州の旗には、キナバル山が描かれている。
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