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バークリウム - カリホルニウム - アインスタイニウム
Dy
Cf
  
 
 
Cf-TableImage.png
一般特性
名称, 記号, 番号カリホルニウム, Cf, 98
分類アクチノイド
, 周期, ブロック3, 7, f
密度, 硬度データなし
不明
原子特性
原子量* amu
原子半径 (計測値)186 pm
共有結合半径データなし
VDW半径データなし
電子配置href="http://articles.gourt.com/ja/ラドン">Rn5f10 7s2
電子殻
酸化数酸化物+3
結晶構造##
物理特性
固体 (__)
融点1,173 K
沸点データなし
モル体積データなし
気化熱データなし
融解熱データなし
蒸気圧データなし
音の伝わる速さデータなし
その他
電気陰性度1.3(ポーリング
比熱容量データなし
導電率データなし
熱伝導率データなし
第1イオン化エネルギー607.86 kJ/mol
(比較的)安定同位体

同位体NA半減期DMDE MeVDP
249Cf{syn.}351 α6.295245Cm
250Cf{syn.}13.08 年 α6.128 246Cm
251Cf{syn.}898 年α6.176247Cm
252Cf{syn.}2.645 年α6.217248Cm
253Cf{syn.}17.81 日α6.124249Cm
254Cf{syn.}60.5 日α5.926250Cm
注記がない限り国際単位系使用及び標準状態下。

カリホルニウム(Californium):原子番号98の元素元素記号Cfアクチノイド元素の一つ。超ウラン元素でもある。比重は、15.1、融点は900℃である。安定同位体は存在しない。物理的、化学的性質も不明な部分が多い。原子価は、3価。

いくつかの同位体が発見されているが、最も半減期が長いのはカリホルニウム251で900年(800年?)である。原子炉内でウラン235が中性子の捕獲を繰り返して出来るカリホルニウム252は、半減期が2.65年である。このカリホルニウム252は、自発核分裂(平均3.8個の中性子を出す)するので、中性子線源や、非破壊検査、その他研究用に使用される。カリホルニウム252は原子炉建設後、最初の中性子源として利用される。必要量はμg単位にすぎない。しかしながら、仮に100gの価格を単純に計算すると約7円になる。

歴史


1960年カリフォルニア大学のシーボーグ等が、キュリウム242にサイクロトロンで加速したアルファ粒子をぶつけてカリホルニウム245(半減期45分)を発見した。元素名は、地名であるカリフォルニア米国)に由来する。

原子爆弾


原子爆弾にカリホルニウムを使用した場合非常に小型化できる可能性が高いため研究されていた。サイエンス・フィクションなどで個人が持ち運びできるものとして描写されている。

外部リンク


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元素

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