カキ(牡蠣 英名 Oyster)は、ウグイスガイ目 イタボガキ科に属する二枚貝の総称。食用とされる。
主な食用種
縄文時代ごろから食用されていたとされ、室町時代ごろには養殖も行われるようになったという。食用の歴史が非常に長く、日本人にはなじみ深い貝であるが、世界的にも広く食用とされる。一般的に肉や魚介の生食を嫌う欧米食文化圏において、カキは例外的に生食文化が発達した食材であり、生ガキはフランス料理における定番のオードブルとなっている。また、生ガキをメニューの中心に据える、オイスターバーと呼ばれるレストランも存在する。
カキは近年、感染症・伝染病である嘔吐下痢症や食中毒の原因となるノロウイルスを、中腸腺に多く蓄積することが判明している。これを防ぐには、中心までよく加熱することである。また、貝毒問題もあるが、これは食用期間を過ぎたカキに発生するものであり、海水・カキの毒を検査することで防がれる。
Oyster White |
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