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オオアレチノギク(大荒地野菊、Conysa sumatrensis)とはキク科イズハハコ属植物

南アメリカ原産で、日本では昭和初期からの帰化植物。道端や荒れ地で見られる雑草

秋に芽生え、ロゼットで越冬する。夏には1.5-2m程度まで生長し、茎の上部に多数の花をつける。花は徳利型の頭状花で、長さ5mm程度。舌状花は目立たず花弁が無い花に見える。葉は両面に短毛が寝て生え、根生葉は浅い鋸歯のある細長い倒披針形、茎葉は鋸歯が殆ど無く細長い披針形である。果実はそう花で薄茶色の冠毛をつける(写真参照)

同属のアレチノギクに似るが、当種のほうが背が高く、主茎が長い。また、頭花の形状がずんぐりしたたる型であることで区別がつく。ヒメムカシヨモギもよく似ているが、オオアレチノギクは灰緑色であるのに対して、ヒメムカシヨモギは黄緑色であることで区別できる。

キク科

 

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