エリドゥ(Eridu、エリドゥグ(Eridug)とも。)は古代メソポタミアの都市、又はその都市を拠点とした国家。シュメール王名表では人類最初の王権が成立した都市とされている。1000年以上にわたる神殿の拡張工事の跡が考古学的に発見されていることで有名である。
実際にエリドゥは大きな力を持った都市であったと考えられるが、その時代は歴史資料が多く得られる時代より遥か過去のことであり、具体的な政治史は殆ど何も分からない。シュメール初期王朝時代以降も宗教的に重要な都市ではあったが、エリドゥに拠点を置く国家が大勢力となることはなかった。ウル第3王朝時代には巨大なジッグラトが建設されている。
都市は紀元前4世紀頃まで存続した。
Eridu | Eridu | Eridu | Eridu | Eridu | Eridu | Eridu | Eridu | Eridu