アルブミンは一群のタンパク質に名づけられた総称で、卵白(albumen)を語源とし、卵白の構成タンパク質のうちの約65%を占める主成分タンパク質に対して命名され、さらにこれとよく似た生化学的性質を有するタンパク質の総称として採用されている。代表的なものに卵白を構成する卵アルブミン、脊椎動物の血液の血漿に含まれる血清アルブミン、乳汁に含まれる乳アルブミンがある。トウゴマの種子に含まれる毒性タンパク質、リシンもアルブミンに分類される。
血清中に多く存在するタンパク質の一つ。分子量約66,000。血清中には多くのタンパク質が存在するが、血清アルブミンはその約50~65%を占める。
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