アイコン (icon) は、物事を絵で簡単にあらわそうとするもの。アメリカの哲学者パースによる記号の三分類の一つ。コンピュータ上の絵柄の付いた記号をいうことが多い。アイコンは、キリスト教の聖人を描く宗教芸術イコンの英語読みである。英語圏で漢字のような存在。
アイコンは、初心者がコンピュータインターフェースを操作するのを容易にするために、1970年代にゼロックス・パロアルト研究センターで最初に開発された。アイコンで操作されるインターフェースは、アップル社のマッキントッシュや、マイクロソフト社のウィンドウズよってその後通俗化された。主なオペレーティングシステムは、ユーザへの情報を表示するためにアイコンベースのGUIを使用している。
警告を連想させるアイコン 音声を連想させるアイコン
コンピュータ上のアイコンは、絵だけで意味がわかることは多くなく、何らかの形で説明のための語がついているものが多い。